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2-2.どこにいるの

では、そんなすごい働きをしてくれるバクテリアは、いったいどこにいるの? その辺に・・・・ どこにでもいます。(居るらしいです)空気中にも居るのか風に乗ってやってくるのか、実際目で見ることが出来ないのでわかりませんが、確実に居ると思います。 ただどれくらいの密度であるかなどは分かりませんが、インフルエンザウィルスや、カビ、病原菌などが空気感染するのと同じように、条件が整った場所に自然に繁殖します。 ですから、私の水槽と、あなたの水槽、この水槽とあの水槽、少しずつ条件が違うはずですから、当然繁殖するスピード、密度、繁殖しているバクテリアの種類も少しずつ違うということがいえると思います。


まったく同じように管理している水槽でも、少しずつ状態が違ってくる、あるいはまったく違った結果になってしまうという事が起こっても、不思議ではないということです。
お店へ行くと、バクテリア関連の商品だけでも相当数あって、中にはその店のオリジナルバクテリアなるものもたくさん存在しています。 店員たちは口をそろえてこれは良く効きます、「1週間に一回20ミリリットル・・・」 「はじめの1週間は毎日適量・・・」 「水換えの時に・・・」 「新しく濾材をセットした時に・・・」 「濾材を洗浄した時に・・・」 などなど、親切にと教えてくれます。 私も、いろんな種類を藁をもつかむ気持ちで試しましたが、私の使い方が良くないのかどれもうまく行きませんでした。 それ以来バクテリアは使っていません。
もし、使用するのであれば、セット初期には有効であるものもあると思います。ただ、水槽の環境がそれぞれ違うように、そこに生息するバクテリア類も環境によって同じとは思えないので、やはり、最終的には自然に増えてくるバクテリアが何よりもいいのではないかと言うのが、私の結論です。
生物濾過を考える上で、バクテリアは絶対的重要要素なのですが、それは私のような一般アクアリストが操作出来るような単純な物ではなく、いろんな要素が絡み合ってバランスしているものなので、それよりも、濾材の種類(材質)、メンテナンス方法を考えるべきだと思っています。
レッドビーシュリンプの繁殖を考える上で、いかにバクテリアを繁殖させるかを考える事が大切だと思います。


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