7日目のレッドビーシュリンプ644飼育水槽の状態

今日も、アンモニアは検出されました。
PHは、5.6前後
水温、24.5℃
飼育水の透明度は、昨日より少し落ちているように感じます。
レッドビーシュリンプは、元気にしているので(つまつま度80パーセント)処置はせず、このままの状態でバクテリアが繁殖してくれるのを待ちます。
レッドビーシュリンプの状態が少しでも悪い方向へ進みそうなら、水替えをするか、活性炭を入れるかして、とりあえずアンモニアを除去する事も考えておかなくてはなりません。