カテゴリー : 633-1メンテナンス

633(60*30*30)水槽スポンジメンテナンス

633レッドビーシュリンプ飼育水槽の、エアリフトスポンジフィルターのメンテナンスをしました。
前回は、4月28日だったので、ちょうど1月目になります。
汚れ具合は、さほどでもなく、目詰まりは全く有りませんでした。この感じだと、もう一月そのままでも大丈夫のような感じでした。
飼育水のPHが、日中6.0、朝方5.5と、少し低くなってきたような感じでしたので、飼育水5リットルで、スポンジフィルターを揉み洗いをし、5リットル足し水しました。
メンテナンス前後のPHの変化ですが、
メンテナンス前・・・・・PH5.9
メンテナンス後・・・・・PH6.15
644水槽のPHの変化の度合いからすると、変化の幅は小さいようです。
一つ気になったのですが、注水はいつものように少しずつゆっくりした足し水をしていたのですが、その時レッドビーシュリンプ達が、少し暴れている?驚いている?元気すぎる?と言うような感じで(どんな感じ?)乱舞ほどではない泳ぎ方をしていたことが気になりました。
揉み洗いしたスポンジから、バクテリアや有機物が飼育水中に吐き出されたのを追いかけていただけかもしれませんが・・・・。
でも、基本的に凄く元気なので、問題になるほどの事はないとは思うのですが・・・。
抱卵した、Sグレードのレッドビーシュリンプも、凄く元気でした。
つまつま度120%!


スポンジフィルター洗浄

633レッドビーシュリンプ飼育水槽の、エーハイム外部フィルター吸水口のスポンジフィルターを洗浄しました。
今回の洗浄方法は、飼育水ではなく、マーフィードを通した水をバケツに取りそこで洗浄しました。
前回、新品を装着してから1月目のメンテナンスです。
そこそこの汚れが有り、バクテリアが居そうな感じでした。
633水槽は、調子がよく、レッドビーシュリンプたちも元気です。
Sグレードのレッドビーシュリンプも、飼育開始からほぼ1月
ひとまわり大きくなっています。
この調子で行けば、予想していたよりも早く繁殖出来る大きさになってくれそうです。


夏の準備

そろそろ、水温が気になる季節が近づいてきましたねぇー。
レッドビーシュリンプは、水温が高いと良くありません。
水中の溶存酸素量が、水温が高くなるにつれ減ってしまうためか?もともと。高水温に弱いのかはわかりませんが、27度を越す事が続き、30度ともなると☆になってしまうレッドビーシュリンプも少なくありません。

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644水槽メンテナンス

644レッドビーシュリンプ飼育水槽のメンテナンスをしました。
今日のメンテナンスの内容は、エアリフト式スポンジフィルターのエア出口の掃除のみで、スポンジ部分はそのままです。 エアリフト式スポンジフィルターを2個取り付けているので、2個ともメンテナンスをしました。
今日の水質ですが・・・・
2日前には、アンモニア濃度が少し少なくなっているような気がしたのですが、ダメでした。
今日も、アンモニア濃度は、変わらず検出されました。
亜硝酸塩は、検出されず。
硝酸塩も、検出されませんでした。
レッドビーシュリンプは、げんきで、つまつま度75パーセントくらいです。

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633水槽スポンジメンテナンス

633レッドビーシュリンプ(クリスタルレッド)飼育水槽のエアリフト側スーパーブリラントスポンジフィルターを、644水槽内で、揉み洗いをしました(644水槽の立ち上がりが思った以上に遅く、もう一度バクテリアの投入と言う事で)。
飼育水の一部も換えようと思ったのですが、ちょくちょく足し水をしているので、PHが5.8~6.0くらいまでになっているので、次回の、吸い込み口側のスポンジフィルターのメンテナンス時間で延期です。

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