644飼育水槽(48日目)

644(60*45*45)レッドビーシュリンプ飼育水槽をセットしてから、48日が過ぎ(飼育開始からは44日目)、PHは5.3と低いものの、調子が出てきました。
レッドビーシュリンプの動きも凄く活発になり、ひとまず安心できるほどになったと思います。

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644レッドビーシュリンプ飼育水槽(45日目)

セット後45日、飼育開始後41日目の、644レッドビーシュリンプ飼育水槽の状態。
PHは、相変わらず低く、5.2くらいでしたので、この前一時的に使用した活性炭を、もう一度水槽内にぶら下げてみました。 少しずつPHは、上昇し現在5.4程度です。
アンモニウムイオン・・・検出されず
 亜硝酸塩・・・検出されず
 硝酸塩・・・少量の検出
 水温・・・25度
 レッドビーシュリンプの元気度・・・つまつま度95パーセント(合格点!!)
最近、レッドビーシュリンプ達が凄く元気になってきました。
PHは低いのですが、水槽が立ち上げって来た結果だと思います。
餌も、少量ずつ毎日1回与えるようにしています。
抱卵してもおかしくない個体も居るのですが、この低PH下で、はたして繁殖するのか?少し疑問です。
レッドビーシュリンプ自体は、凄く元気が出てきていますので、PHを無理に上昇させるのが良いのか?迷うところです。
しばらく、低PHで様子を見て、抱卵→孵化→繁殖、とうまく行くようなら良いのですが・・・。


633-2水槽もPHが下がりすぎる

まだレッドビーシュリンプを飼育していない633-2水槽ですが、今日PHを計った所、この水槽もやはりPHが5.0と下がりすぎていました。
先日計ったときには、ここまでPHは下がっていなかったので、こちらのソイルは大丈夫だと思っていたのですが・・・。
こちらは、まだ飼育していないので、一度に3分の2の水を交換しました。
やはり、袋は違っていても、同じ日に同じ店で購入したアクアソイルだったので、644飼育水槽と同じ結果が出てしまいました。
アンモニウムイオンも検出されています。
水は、凄く透明です。
こちらは、もう少し飼育するまでには時間があるので
時々水質をみて、PHが6.0前後になるくらいまで水換えで対処して行く予定です。


今日の633-1レッドビーシュリンプ水槽の様子

Sグレードレッドビーシュリンプを飼育開始してから、今日で38日目になりました。
Sグレードレッドビーシュリンプ38日目
繁殖サイズになるまでには、もう少しと言った所でしょうか。 でも、我が家に来た時よりもずいぶんと大きくなってくれました。
元気に、マッハでツマツマしています。
下の方に写っているのは、A/Bグレードの稚エビの取り残しです。 もう少し大きくなったら、別水槽に移動する予定です。

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644レッドビーシュリンプ飼育水槽(40日目)

644水槽を立ち上げてから、40日が経過しました。
活性炭の一時的な使用や、水換え、バクテリアの発生により、アンモニウムイオンは検出されなくなりました。
亜硝酸塩も検出されず、硝酸塩濃度がほんの少し検出されています。
これにより、バクテリアによる硝化作用が出来たと考えてよいと思います。

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