3ヶ月目の洗車スポンジ濾材の様子とメンテナンス(その2)
- 2007年 1月31日
- 投稿者 : nobuyuki
洗車スポンジ濾材をセットしてから3ヶ月が経過したので、メンテナンスを兼ねて、その様子を確認してみました。。。。。
644、633-1、633-2の各レッドビーシュリンプ飼育水槽のすべての洗車スポンジ濾材を、今日確認しましたので、順次アップしていきます。
まずは、644レッドビーシュリンプ飼育水槽の洗車スポンジ濾材の様子です。
違う物のように見えますが、1枚目の写真は、フラッシュなしで、2枚目の写真はフラッシュ有りです。
調子が出てきていると感じていたのですが、やはりバクテリアが定着しいるようで、良い感じの汚れ方?をしています。 どうやら、この水槽の洗車スポンジ濾材は無事に立ち上がってくれたようです。
そのせいか、644レッドビーシュリンプ飼育水槽は、最近少しずつ調子が出てきているようで、爆殖とは行きませんが、稚エビの数もそこそこで、大中小色々のサイズがいて、少しずつですが、順調に増えてきています。
昨日?今日? ルーターの不具合??と思われる原因で、サーバーにアクセスが出来ない状態になっていました。
アクセス件数から見て、日付が今日に変わってまもなくだと思います。
まだ、原因がはっきりしていませんが・・・プロバイダのメンテナンスでもあったのかしら??・・・迷惑メール対策の通知は来ていたのですが・・・、自宅からインターネットにアクセス出来なかった事もあり、サーバー自体の不具合ではないと思われます。
ルーターをリセットした結果、インターネットにはアクセスできるようになりましたが、今はまだ、DNSが復帰していないため、外部からサーバーにアクセス出来ない状態です。
しばらくすると、復帰できると思いますが・・・・。
アクセスしてくださった方には、ご迷惑をおかけしました。
10月21日に洗車スポンジ濾材をセットしてから、15日が経過しました。
外部ろ過層吸水口スポンジを取り外してセットした、633-1、644レッドビーシュリンプ飼育水槽は、やはり、ほんの少し飼育水の透明度は落ちてしまい、レッドビーシュリンプ達も心なしか?動きが落ちたような感じでした。 水質を測定した所、アンモニアは検出されませんでしたが、亜硝酸塩が、ほんの少し検出されているといえば、検出されているのかもしれないくらいのレベルでした。
2週間が経過し、透明度は徐々に上がってきて、レッドビーシュリンプの動きも良くなってきました。