633-2 レッドビーシュリンプ水槽 濾過メンテナンス

633-1飼育水槽と同じく、8月10日(日)に、濾過槽のメンテナンスを行いました。
633-2飼育水槽 ろ材の様子

少しピントがずれてしまいましたが、汚れていても目詰まりはしていませんでした。
この水槽のソイルは、アマノのアマゾニアで、こちらも結構崩れてきているのか
ろ材の洗浄後、かなり泥が出てきました。
この水槽の外部ろ過装置はエーハイム2213で、バケットがひとつなので、ろ材全体を洗浄。
飼育水で洗浄したのですが、飼育水は2213に入っている分のみ。 足し水3リットル程度。
PHは不明です。
この水槽のレッドビーシュリンプ達は、昨年ムネチカフィッシュファームで購入したレッドビーシュリンプ達で、元気に育っています。 昨年10匹から飼育を始めて、今は多分300近くいると思うのですが・・・。
今、644飼育水槽で、ソイルに頼らない飼育方法(長期維持)に挑戦しているのですが、うまく立ち上がれば、選別して行く予定です。
各水槽ともに、飼育数が過密になりかけていますから(見た目ではそれほどでも無いのですが・・・)644飼育水槽の立ち上がり待ちと言うか・・・今後の飼育形態が644飼育水槽の飼育方法にかかっていると言った感じでしょうか・・・・。 633-1,2のリセットは、その結果待ちと言ったところです。