カテゴリー : 2006年 3月

新規立ち上げ水槽環境紹介

レッドビーシュリンプ新規立ち上げ水槽の環境を紹介します。
 1.水槽・・・60*30*30 60センチ標準水槽。
 2.底砂・・・ソイル。(アマノ・アクアソイルアマゾニア)
 3.ろ過設備・・・エーハイム2213外部ろ過装置(ろ材なし)
           吸い込み口にテトラ・P-Ⅱフィルター。
           テトラ・スーパーブリラント(エアリフト)。
 4.PH・・・5.6(少し低いと思います。)
 5.水温・・・24.5℃
 6.飼育数・・・18匹
 7.照明・・・18ワット*2 (1日9時間)
 8.水草・・・ウィローモス
 9.備考・・・ 飼育数も少ないということと、ろ材を入れるといつも調子を崩してしまうという経験から、スポンジフィルターのみでろ過しています。 
 設置後、1月以上経過、そろそろ一度メンテナンスをする頃だと思いますが、セット後まだメンテナンスをしていません。
 こんな感じで、やっと調子が出始めています。 この飼育方法は、今までに何回か試した事があり、いい結果が出ていることから絶滅を防ぐために採用しました。
 何とか繁殖して、皆さんにも進められるといいのですが、今回結果が出てからお勧めしようと思います。


新規633水槽、調子が出てきたようです。

セットしてから1月以上経過して、やっと水槽の状態も安定してきたようです。
つまつま度90パーセントくらいです。
結局生き残ってくれたのは、18匹・・・大大ダメージです。
今抱卵しているのは1匹だけで、これから何とか復活してほしいです。
順調に繁殖している時には、心配なんてしていませんでしたが、飼育当初の気持ちを思い出します。
稚エビが孵化してからが、また心配になるのでしょう(笑)
抱卵して孵化するまでの3週間と、孵化してからそこそこ安心できる大きさになるまでの1ヶ月が、また長く長く感じてしまうのです。
きっと、皆さんも同じ経験をされた事があるのでは? と思います。


Linuxサーバーに移行しました。

ここの所、毎日夜中と言うか・・・朝方まで悪戦苦闘の末
サーバーをLinuxベースに移行しました。
ブログの書き込みどころではなかったのです・・・
DiCEの設定で、しばらくアクセスできませんでしたが、これでOKです。
とりあえづ、そういうことで・・・今日は寝ます。
そうそう、抱卵したレッドビーは、脱卵することなく今日も元気にしてました。

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