カテゴリー : 2007年 3月

やっと孵化が始まった

633-1レッドビーシュリンプ飼育水槽の底砂(ソイル)のメンテナンスをしてから3週間が過ぎました。
その間、抱卵するレッドビーシュリンプが、季節のせいなのか?メンテナンスのせいなのか?わからないけれど・・・・とにかく抱卵ラッシュといってもいいくらいのペースで抱卵してました。
そろそろ稚エビの姿が見えてもおかしくないはずなのに、なかなか見当たらなくて、メンテナンスもそれほどの効果がないのか?とも思っていましたが、今日稚エビの姿を発見しました。
まだ、孵化したばかりのようで、ウィローモスにつかまって、じっとしていました。
これから、徐々にほかの固体も孵化してくると思いますが、生存率はどうでしょう・・・いよいよ結果が出るときが来たようです。

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Fedoracore6とMovableType3.34

ふぅーーー
やっと、FedoraCore6サーバーにMovableType3.34を乗せて、サーバーが動かせるようになりました。
MovableType3.34は、3.2-jaから難無くデータをインポート出来たので、テンプレートもそのままで引き継ぐことが出来たみたいです。 ただ、レッドビーシュリンプフォーラムのXOOPSは、PHPが5になって、モジュールがうまく動作してくれないので、以前のデータをそのまま引き継ぐ事はむつかしそうです。・・・。
今は、とりあえずサブサーバーでの運用になりますが、しばらく様子を見て、問題が無ければメインサーバーの構築へと進みたいと思います。
MovableType3.34は。どこがどんな風にかわったのか?? 少しずつわかるのかな? 楽しみです。
ひとまず、動作の確認のためのテスト投稿と言うことで・・・・。


底砂(ソイル)メンテナンスから2週間

633-1レッドビーシュリンプ飼育水槽の、底砂(ソイル)の吸出し(半分程度)メンテナンスをしてから、2週間が経過しました。
飼育水の透明度はいい感じで、レッドビーシュリンプたちは元気にしています。 孵化ももうそろそろだと思うのですが、まだ、稚エビの姿は見つけられていません。 しかし、メンテナンスの結果も少しは有るとは思うのですが、もう春なのか、抱卵ラッシュがきています。 今も乱舞してましたが、今現在この水槽には50匹ほどのレッドビーシュリンプがいて、そのうち15匹近くがすでに抱卵しているのではないかと思います。 他の水槽も、抱卵ラッシュが来ているようです。
633-1水槽は、今まで稚エビ育ってくれなかったのですが、今回のソイルのメンテナンスの結果がいい方に出てくれる事を祈ります。 これがダメなら、もう一度、底掃除をして、それでもダメならリセットしかないのかな・・・?。 いい状態を、リセットなしで維持できるようになりたいのですが。