3日目のレッドビーシュリンプ633飼育水槽の状態

こちらは、絶好調といった感じです。
もともと立ち上がっていた飼育水槽だったので、今の所問題は無いでしょう。
PHは、5.6前後(夜間5.4~昼間5.8)
水温、24.5℃
飼育水の透明度は、ばっちり透明。
つまつま度は、120パーセント(マッハでつまつましています。)

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7日目のレッドビーシュリンプ644飼育水槽の状態

今日も、アンモニアは検出されました。
PHは、5.6前後
水温、24.5℃
飼育水の透明度は、昨日より少し落ちているように感じます。
レッドビーシュリンプは、元気にしているので(つまつま度80パーセント)処置はせず、このままの状態でバクテリアが繁殖してくれるのを待ちます。
レッドビーシュリンプの状態が少しでも悪い方向へ進みそうなら、水替えをするか、活性炭を入れるかして、とりあえずアンモニアを除去する事も考えておかなくてはなりません。


レッドビーシュリンプのオスとメスの見分け方

レッドビーシュリンプのオスとメスの見分け方を説明します。
(画像がピンボケですいません)
1.の部分がメスならば卵巣が在る所です。 産卵が近くなってくると、この部分が黒っぽく(外側ではなく内側(中身))いつもより大きくなってきます。
2.の青い部分の長さが長いのがメスで、短いのがオスです。・・・・しかし、一度も抱卵していなかったり、若いメスの場合、オスとほとんど見分けが付かないので、1.の部分と照らし合わせながら、成長を見守る事が必要です。
実際今卵を持っているメスの、1.の部分がまた黒っぽく大きくなってきていれば、連続抱卵の期待度大です。
雄と雌の見分け方

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6日目のレッドビーシュリンプ水槽

新規に644水槽を立ち上げてから、6日目、そして、レッドビーシュリンプ飼育開始から2日目です。
昨日アンモニアが検出され、633水槽のスポンジフィルターを644水槽内で揉み洗いすることにより、バクテリアの硝化作用に期待したのですが・・・
残念ながら、今日も644水槽飼育水から、アンモニアが検出されました。

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644水槽でレッドビーシュリンプ飼育開始

644水槽で、飼育を開始する事になったので、その事についても記録しておかなければ・・・!
644水槽、新規立ち上げから、5日目でレッドビーシュリンプ飼育開始です。
644新規立ち上げ水槽で飼育する事にしたのは、633水槽で飼育していたレッドビーシュリンプです。
5日目の今日は、PHも5.8にまで下がり、PH的には落ち着いてきました。
しかし・・・・

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