立ち上げから29日目のレッドビーシュリンプ水槽

644レッドビーシュリンプ飼育水槽を立ち上げてから29日目。
レッドビーシュリンプ飼育開始から25日目。
アンモニア・・・相変わらず、濃度も変化がほとんど無く検出された。
亜硝酸塩・・・検出されず。
硝酸塩・・・検出されず。
PH・・・5.1~5.3(下がりすぎるので、毎日1リットルずつ水換えをしているため、変動)
飼育水の透明度・・・ほんの少しまだ白濁が有るが、かなり透明度はましてきました。
水温・・・24.5℃
レッドビーシュリンプの状態・・・つまつま度75%くらい。

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レッドビーシュリンプ脱卵

5日前に抱卵した、644飼育水槽のレッドビーシュリンプ(クリスタルレッド)が、脱卵していました。
水槽がまだ立ち上がっていないためなのか、交尾に失敗したのかは定かではありませんが・・・。
抱卵を確認した時には、卵の数が少なかったので、すぐに脱卵を始めていたのかもしれません。
昨日と今日と水質を測定していませんので、今の水質はどうなっているのかわかりませんが、見たところでは変化が無いような感じです。
ただ、PHが5.5くらいから、5.3と、少し下がっているので状況は変わりつつあるのかもしれません。

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夏の準備

そろそろ、水温が気になる季節が近づいてきましたねぇー。
レッドビーシュリンプは、水温が高いと良くありません。
水中の溶存酸素量が、水温が高くなるにつれ減ってしまうためか?もともと。高水温に弱いのかはわかりませんが、27度を越す事が続き、30度ともなると☆になってしまうレッドビーシュリンプも少なくありません。

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プラナリア捕獲方法

レッドビーシュリンプを単独で飼育していると、時々、餌の糸ミミズやイトメなどからプラナリアが入り込んで、水槽内で大発生してしまう事があります。
水槽内の調子が良い時に、増えるらしいので、そんなに悪い事でもないのですが・・・
実害は無いようなのですが、なんとも気持ちが悪いですよね。
私も、何年か前にイトメに混ざっていた物が大発生してしまい、凄く嫌でした。

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レッドビーシュリンプ飼育水槽23日目

644水槽の新規立ち上げから23日目。
レッドビーシュリンプ飼育開始から19日目の状態。
立ち上がりかけたかに思えた644飼育水槽ですが、今日も状態は殆ど変化がありませんでした。
アンモニア・・・濃度変化無く検出される。(昨日の給餌のためか、若干反応色が濃くなったようにも思える。
亜硝酸塩・・・検出されず。(微妙)
硝酸塩・・・検出されず。
れっどビーシュリンプは元気にしています。つまつま度80%。